更新情報・お知らせ

2025/3/4
日本発達心理学会第36会大会 ラウンドテーブル「道徳感情研究の最前線」で、以下の話題提供をしました。
・代理的感謝は誰に対する向社会的行動を促すのかNEW
2025/2/15
情報学との共同研究(避難訓練支援システム)の論文が出ました。
・福島拓,北岡大,蔵永瞳,田渕恵(2024)利用者の予防焦点傾向を考慮した避難訓練支援システム 情報処理学会論文誌 66(2),455-463.NEW
2024/9/14
日本教育心理学会第66回総会 会員企画シンポジウム「道徳感情研究の最前線-児童・青年期の発達に注目して-」の指定討論を務めました。
2024/9/8
共著者が学会・研究会で発表を行いました。
・福島拓, 大西響, 蔵永瞳, 田渕恵「避難訓練支援システムの効果検証 ー 制御焦点理論における予防焦点に着目して」 日本心理学会第88回大会(2024.9)
・中出恵美, 田渕恵, 蔵永瞳, 福島拓「損失を強調した情報提示を行う運動支援システムの開発」(2024.6)
 情報処理学会, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム
2024/3/21
第122回コラボレーションとネットワークサービス研究発表会で、以下の企画に関わりました。
・特別企画:心理学者とともに考える新たなコラボレーション
2024/3/6
感謝に関わる共同研究の論文(紀要)が2本出ました。
・蔵永 瞳, 福田哲也, 相川 充 (2024) 成人用状況別感謝特性尺度の作成 滋賀大学教育学部紀要, 73, 35-41.
・蔵永 瞳, 後藤祐起 (2024) 感謝された援助者を目撃することの効果 滋賀大学教育学部紀要, 73, 43-51.
2024/2/16
情報学との共同研究(感謝日記記述支援システム)の論文が出ました。
・村田直己,蔵永 瞳,福島 拓 (2024) 出来事の反すうを促す感謝日記記述支援システム 情報処理学会論文誌, 65, 613-621.
2024/2/11
新しいHPを公開しました。
2023/7
共著者が学会・研究会で発表を行いました。
・福島 拓, 北岡 大, 蔵永 瞳, 田渕 恵「利用者の予防焦点傾向を考慮した避難訓練支援システムの検討」
 マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム(2023.7)
・中出恵美, 蔵永 瞳, 福島 拓「制御焦点理論を考慮した目標提示を行う運動支援システムの提案」
 マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム(2023.7)