>>>ポジティブ心理学研究会(2023.01)で以下の内容を発表しました。
吉野優香・蔵永 瞳「感謝教育について感謝研究の観点から考えてみる」
>>>教職を学ぶ人の新・教育心理学(渡部雅之(編著)教育情報出版 2022年12月出版)で、以下の部分を執筆しました。
第5章 よい関係を作る
第7章 個性を彩るもの
>>>ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)(2022.10)の招待講演として以下の内容を発表しました。
蔵永 瞳・福島 拓「感謝という心の仕組み:基礎研究の成果と応用を目指した試み」
>>>日本グループ・ダイナミックス学会 第68回大会(2022.9)で発表しました。
蔵永 瞳「集団間感情としての感謝:代理的感謝 に関する 基礎的検討」
>>>共著者が学会・研究会で発表を行いました。
・中出恵美・蔵永 瞳・福島 拓「制御焦点理論を考慮した目標提示を行う運動支援システムの提案」
2022年度情報処理学会関西支部支部大会 (2022.09) ★学生優秀発表賞
・福島 拓・大西 響・蔵永瞳「制御焦点理論を目標設定に活用した避難訓練支援システムの開発」
情報処理学会, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO2022)シンポジウム (2022.7)
・村田直己・蔵永 瞳・福島拓「感謝日記における反すう支援手法の提案」情報処理学会」
マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO2022)シンポジウム (2022.7) ★ヤングリサーチャー賞
>>>日本学校心理士会2022年度大会(2022.10)で研修講座(オンラインオンデマンド)を提供しました。
テーマ「思いやりのある学級集団づくり−共感と感謝に着目してー」
>>>新・教職課程演習 第5巻 教育心理学(外山美樹・湯澤正通(編著)共同出版 2021年5月出版)で、以下の部分を執筆しました。
第1章 教育心理学の意義と課題
Q3 教育心理学の主要な研究方法を取り上げ、それぞれの利点と限界を述べなさい
第3章 学習の基礎理論
Q19 グループで効果的な話し合いを行うための条件について述べなさい
Q20 ジグソー法を説明し、その教育的意義について述べなさい
>>>日本学校心理士会年報 第13号に、理論・提言論文が掲載されました。
「利他性育む学級運営―共感と感謝に着目して―」
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